今回は REVIVE ガンダムMk-Ⅱの下半身と武器の仮組みで
気になった所を紹介します!


ガンダムMk-Ⅱ32

足なんですが、旧HGUCでは爪先が可動していました
しかし、REVIVEでは 固定の様です

 
ガンダムMk-Ⅱ33

足のムーバフルフレーム
REVIVEでは、膝から下が二つのパーツで構成されていますね
爪先が動かない分 足首の二重間接でカバーなんでしょうか



ガンダムMk-Ⅱ34

装甲は 左右と 前後に分割されています
これは 改造するにもありがたい分割です

以前作った プロトタイプ ガンダムMk-Ⅱでは 脹脛部分の装甲を
切り離す作業が必要でしたが、これなら 外すだけで完了

やはり もう一度作れという事か?!w



ガンダムMk-Ⅱ35

ハイパーバズーカ
銃身は左右で合わせるタイプでしたが 先端だけ別パーツになっています



ガンダムMk-Ⅱ36

先端の合わせ目消しが必要ないのは嬉しいんですが・・・
正面からみると、穴が浅いんですよね^^;





ガンダムMk-Ⅱ37

シールドを腕に取り付けるためのジョイント その1
これは 旧HGUCの物と同じようなタイプです

ただし 腕の側面と背面 両方にシールドを付けられる様にはなっていません



ガンダムMk-Ⅱ38

腕の背面に付けたい場合は ジョイント その2を使います
これは 良いですね!

REVIVE ガンダムの時 シールドが腕の側面に付ける仕様のため
肩にシールドが干渉してしまう! という話をしましたが
Mk-Ⅱは 背面に付けられる様に 修正してきましたね!


しかも、このジョイントなら 旧HGUCの様にジョイントの余分な部分が無くて良い!



ガンダムMk-Ⅱ39

最近 シールドを腕の側面に付けるタイプの物をちょくちょく見かけますが
シールドは、この様に 前腕部背面に付けないと 肩に当たって
塗装が剥げる事故がおきてしまいます



何故 最近 急に 横に付ける様になったのか? 謎過ぎますw
まあ 腕のデザインとかもあるんだろうけども
旧HGUCのシールドの様に ある程度 シールド自体が角度付けたり
動かせる仕様なら 良かったと思うんだけど その動きをなくして 
横に付けるつくりにしたらダメだよねw