何か こう冷静に 長い期間の話を駆け足で見て行く話になると
誰が裏切ったっていうエピソードが多くて たまたま上手く行った人だけが
生き残ったのが戦国時代なのかなと 感じます
そして 魅力的な人物が 惜し気もなく退場していく真田丸
今回は・・・
誰が裏切ったっていうエピソードが多くて たまたま上手く行った人だけが
生き残ったのが戦国時代なのかなと 感じます
そして 魅力的な人物が 惜し気もなく退場していく真田丸
今回は・・・
しれ~っと やる事やっていた信繁
「くちすい」ってさ チューだね?w
ってか そこまで行ってたんだと考えると
前回の作兵衛が 気を使って出て行ったあのシーンとか
えwそこまで解ってる状態で 出かけるのかとちょっとびっくりw
自分の家で、これからそういう事で・・ねぇ・・・w
昌幸へ結婚の報告をする場で 作り笑顔の内記
その表情がなんともw 娘を信繁の嫁にと考えていたのが
まさか 他の娘に子まで出来てたとはw いやもう ああいう細かい表情が
真田丸では特に目に付き 俳優ってすげーな~と 関心するばかりです
にしても、嫁を取るという話が、そのまま人質候補が増えた あっぱれ!ってなるんだね
ほんと 凄い時代だね・・・w
信繁に頼まれ 母、薫を説得にかかる昌幸
これを見てると、先を読めるというより、流れに逆らえないだけに見えるw
ここでもやはり 薫の表情の演技が光る!
目をパチパチ、チラッ パチパチ、チラッ 何それもうw めっちゃ良いw
失恋に泣く きり そこに来て お構いなしに信繁の居所を尋ねる信幸
いかにも 何かありそうな場面・・・しかし それだけでスルーw
ただただ 信幸しつこいw デリカシー無いwっていうw
信幸は祝言はあげない事を伝えに来たのだけど
信繁は納得がいかない、どうしても祝言をあげたいと言い張るも
梅がそれを静止、周りに気を使って 夫を立てて 何て良い嫁なんでしょう!
何とか丸く収まるも、天然 作兵衛「わしは やりたいな~祝言」
くい気味でw 信幸「今やらない方向で決まったのだから!」
この兄にして この妹 なんていう絶妙なバランスでしょう!w
そこでのナレーションが
「真田信繁は生涯 側室を含めて4人の妻を娶った」って、何・・・梅途中で死ぬの?^^;
さて今回は、室賀の話・・・
もう「黙れ!小童ー!!」は毎週の楽しみになっている重要人物なんですが
徳川に呼ばれ 唆される様子
その辺を探るため浜松へ行った事を聞いてみようという事になったのですが
いつもの様に威圧的な室賀を前に その聞く役を信幸にパスwww
ここで小童出るか?!と思いきや 怒った様に見せ掛け帰る室賀
明らかに いつもと違う様子に 昌幸と出浦は 室賀と徳川の繋がりを確信
でもさ
まだ室賀は 昌幸を 幼馴染と言って 一旦徳川の頼みを断るんだよね・・・
この「幼馴染」って言った室賀を 巻き込む徳川が 憎い・・・
いや本当に良い感じに纏まって 信頼もあったのにさ
でも真田もまた 室賀をだましてたって事だしさ・・・ どっちも腹立つわ・・・
信幸が党首だったら、こんな事にはならなかったんだろうな~・・・
で信幸がまた可愛そうだよな~・・・ こういう事のつかいっぱしりに使われて
ちょっと注目なのは 信幸が 妻のこうに 祝言の最中 信繁を広間から出すなと
重要な役目を任せた事、ちょっと病んでて 頼りにならないと思っていたのですが
まさかの大活躍で しっかり勤めを果たす こう びっくりしました!
祝言で大盛り上がりの広間
暗殺の緊張感漂う 昌幸と室賀のいる部屋
そして常に ちょっとだけうざい きり
ほんと 一言多く 居てはいけない場所に居ますw
昌幸は、室賀にトドメの一言を浴びせてしまいます
自分をライバルとして見ている相手に 家臣になれと言ってしまう
同等の立場で 同じ国衆として手を組もうという話だったから
気に食わないライバルとも喜んで手を組んだのに
そんな相手に家臣になれは無いわ・・・
かつて 古畑任三郎で 今泉として見てから今日まで
あんな切ない表情の西村雅彦を見た記憶がありません
暗殺に失敗し 返り討ちにあう室賀
刺されながらも 力を振り絞るあの うなり声・・・耳に残ります
これでもう 「黙れ!小童ー!!」は聞けません
真田丸 惜し気も無いわ~・・・
ってか またPCのテレビチューナーのせいで疲れ果て
真田丸を見直すのに1日かかってしまいました・・・ 腹立つわ このチューナーw
「くちすい」ってさ チューだね?w
ってか そこまで行ってたんだと考えると
前回の作兵衛が 気を使って出て行ったあのシーンとか
えwそこまで解ってる状態で 出かけるのかとちょっとびっくりw
自分の家で、これからそういう事で・・ねぇ・・・w
昌幸へ結婚の報告をする場で 作り笑顔の内記
その表情がなんともw 娘を信繁の嫁にと考えていたのが
まさか 他の娘に子まで出来てたとはw いやもう ああいう細かい表情が
真田丸では特に目に付き 俳優ってすげーな~と 関心するばかりです
にしても、嫁を取るという話が、そのまま人質候補が増えた あっぱれ!ってなるんだね
ほんと 凄い時代だね・・・w
信繁に頼まれ 母、薫を説得にかかる昌幸
これを見てると、先を読めるというより、流れに逆らえないだけに見えるw
ここでもやはり 薫の表情の演技が光る!
目をパチパチ、チラッ パチパチ、チラッ 何それもうw めっちゃ良いw
失恋に泣く きり そこに来て お構いなしに信繁の居所を尋ねる信幸
いかにも 何かありそうな場面・・・しかし それだけでスルーw
ただただ 信幸しつこいw デリカシー無いwっていうw
信幸は祝言はあげない事を伝えに来たのだけど
信繁は納得がいかない、どうしても祝言をあげたいと言い張るも
梅がそれを静止、周りに気を使って 夫を立てて 何て良い嫁なんでしょう!
何とか丸く収まるも、天然 作兵衛「わしは やりたいな~祝言」
くい気味でw 信幸「今やらない方向で決まったのだから!」
この兄にして この妹 なんていう絶妙なバランスでしょう!w
そこでのナレーションが
「真田信繁は生涯 側室を含めて4人の妻を娶った」って、何・・・梅途中で死ぬの?^^;
さて今回は、室賀の話・・・
もう「黙れ!小童ー!!」は毎週の楽しみになっている重要人物なんですが
徳川に呼ばれ 唆される様子
その辺を探るため浜松へ行った事を聞いてみようという事になったのですが
いつもの様に威圧的な室賀を前に その聞く役を信幸にパスwww
ここで小童出るか?!と思いきや 怒った様に見せ掛け帰る室賀
明らかに いつもと違う様子に 昌幸と出浦は 室賀と徳川の繋がりを確信
でもさ
まだ室賀は 昌幸を 幼馴染と言って 一旦徳川の頼みを断るんだよね・・・
この「幼馴染」って言った室賀を 巻き込む徳川が 憎い・・・
いや本当に良い感じに纏まって 信頼もあったのにさ
でも真田もまた 室賀をだましてたって事だしさ・・・ どっちも腹立つわ・・・
信幸が党首だったら、こんな事にはならなかったんだろうな~・・・
で信幸がまた可愛そうだよな~・・・ こういう事のつかいっぱしりに使われて
ちょっと注目なのは 信幸が 妻のこうに 祝言の最中 信繁を広間から出すなと
重要な役目を任せた事、ちょっと病んでて 頼りにならないと思っていたのですが
まさかの大活躍で しっかり勤めを果たす こう びっくりしました!
祝言で大盛り上がりの広間
暗殺の緊張感漂う 昌幸と室賀のいる部屋
そして常に ちょっとだけうざい きり
ほんと 一言多く 居てはいけない場所に居ますw
昌幸は、室賀にトドメの一言を浴びせてしまいます
自分をライバルとして見ている相手に 家臣になれと言ってしまう
同等の立場で 同じ国衆として手を組もうという話だったから
気に食わないライバルとも喜んで手を組んだのに
そんな相手に家臣になれは無いわ・・・
かつて 古畑任三郎で 今泉として見てから今日まで
あんな切ない表情の西村雅彦を見た記憶がありません
暗殺に失敗し 返り討ちにあう室賀
刺されながらも 力を振り絞るあの うなり声・・・耳に残ります
これでもう 「黙れ!小童ー!!」は聞けません
真田丸 惜し気も無いわ~・・・
ってか またPCのテレビチューナーのせいで疲れ果て
真田丸を見直すのに1日かかってしまいました・・・ 腹立つわ このチューナーw
コメント
コメント一覧 (6)
黒木華はハナじゃなくてハルだったと数日前に知ったよ
妾としてしか受け入れられないなんて酷だなぁと思ってると祝言を殺傷の場にされてしまう
戦国の女性は厳しい中で生きていたんだね
黙れ小童! のセリフはきっと他の重臣が引き継ぐことでしょう
ナマコは美味いよ、黒ナマコは硬くて食べられないけど赤はややお高いけど美味い
でも今回の一番はオコゼの刺身でシタ
至福の時間だったよ
ともあれ、史実を知っていても、こんな見方もあったのかと楽しめます。
今泉が早くも退場・・・
みんな豪華な俳優 豪華な歴史上人物ですが
三谷作品と考えると 今泉退場がこんなに早いというのは ビックリ
と同時に まだまだ3/4あるんだ!と思うとワクワクがとまりません^^d
なるほど~ 当然だけど ナマコも色々あるんですね
そうなんですよね~史実で わかってても
あたらしく楽しめるって凄いですよね
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