さあ仮組も注目の腰 スカート部分にかかります

百式といえば、サイドスカートが動かない、すぐに外れてしまう
形状も邪魔して本当に困った作りだったからです


その辺の問題が解消されてる事を期待しつつ仮組を進めます


百式リバイブ50

股関節は、最近定番の可動式

リアスカートは特に変わりませんが 取り付け部分に隙間が無いのが嬉しい




 
百式リバイブ51

この部分 別パーツになってるんですね
徹底的に塗装が楽になるような作りになっています



百式リバイブ52

フロントスカート
もう左右別パーツにすればいいのにw

ここは、頑なに繋げてくる拘りw



百式リバイブ53

パッと見 旧百式とあまり変わらない様に見えます



百式リバイブ54

ビームサーベルのラック
サーベルは左右からパチンとハメる作り・・・ ここはちょっと塗装剥げが不安



百式リバイブ55

旧キットは上から差し入れる作りだったので ランドセルが邪魔になり
サーベルを使いたい時 いちいち腰を外したのですが REVIVEは このまま取り外し可能

しかし 本当に塗装が剥がれないか そこが気になる・・・



百式リバイブ56

サイドスカートの形状は、やはり脚を包む様な作り
これがね~・・・Mk-Ⅱ同様 足を上げる動きの邪魔になるんだよね^^;

動かしたときどうなるのか サイドスカートの取り付け方が進化してるので注目ですね



百式リバイブ57

新しいPC(ポリキャップ)
百万式の時は 固定式になってて がっかりしたのですが REVIVEは動く様で安心



百式リバイブ58

何これ!!?
このエネルギーチューブ・・・え?

百式って ランドセルから出てるエネルギーチューブは鎖骨の辺りに繋がるデザインのはず
新しい解釈なのかい・・・ん~w ってかコレじゃ 何処から何処にエネルギー通してるのさw



百式リバイブ59

ココは、昔と変わらないね



百式リバイブ60

取り付けには 一個パーツを挟みます



百式リバイブ61

おっと ココは合わせ目消しが必要ですね 後ハメ加工も 旧百式と同じやり方でいけそう



流石にちょっと気になる部分が出てきました
全塗装を考えると サーベルの取り付け あそこがね~・・・

絶妙なクリアランス確保が必要ですかね 
もしくは 塗装の強さに期待かw