これまで 約10年前に第一世代のi3 そこから約3年前に第八世代のi7
自分のPCを買うペースは こんなもんでした
ところが 今年に入って 自作PCを作るのを目標に 練習がてら中古から
ついでに空白の7年を埋めてみようという目的で 半自作PCはじめてみた所
例のごとく・・・ハマってしまいましたw
というわけで 折角の自作PC 色々記事にしていこうと思いまして
まずは 使ったCPUから 素人目線で 素人なりのCPU比較を
※ この記事は 新たにCPUを買う 新たにベンチやゲームを試す度 更新します
自分のPCを買うペースは こんなもんでした
ところが 今年に入って 自作PCを作るのを目標に 練習がてら中古から
ついでに空白の7年を埋めてみようという目的で 半自作PCはじめてみた所
例のごとく・・・ハマってしまいましたw
というわけで 折角の自作PC 色々記事にしていこうと思いまして
まずは 使ったCPUから 素人目線で 素人なりのCPU比較を
※ この記事は 新たにCPUを買う 新たにベンチやゲームを試す度 更新します
他のプロが検証したCPU比較同様 上から性能の高い順に並べます
i7-8700k 6コア 12スレット ベース動作周波数 3.70 GHz
i7-2700k 4コア 8スレット ベース動作周波数 3.50 GHz
残念ながらガンオンをプレイする事は無かったが RPGだとFF14 & 15 ドラクエ10 をベンチマーク
FPSは フォートナイト PUBGをアフターバーナーでチェックしながらプレイ
この辺のタイトルであれば 問題なくプレイ可能と判断した FPSも中画質で270をマーク
このPC作成時 動画編集の方が高スペックを必要とするとは知らず
動画編集を試していないため 今後機会があれば 試してみる
ーーーーーーーーーーーーーーーゲーミングPC 限界ラインーーーーーーーーーーーーーーー
i7-870 4コア 8スレット ベース動作周波数 2.93 GHz
一応 i3 と比べ劇的にかくつき問題改善されるが 戦闘中ハンデを感じる場面も多く
同時に動画撮影等 他の事もさせる事を考えると やはり厳しいと言わざる負えない
i3-540 2コア 4スレット ベース動作周波数 3.06 GHz
当時 ガンオンをプレイしていたが カックカクで無理 限界・・・
この記事に記載されていない 各ベンチのスコアや動画編集エンコードにかかる時間などは
ユーチューブのサブチャンネルの方で 動画にしていますので そちらで確認してください
i7-8700k 6コア 12スレット ベース動作周波数 3.70 GHz
CPU依存と言われるガンオンをプレイしていたが おそらく第九世代も居たであろう
環境においても ハンデを感じる場面は無かった
動画編集 テロップを一本入れる程度の編集であれば 元の動画の長さとほぼ変わらない
時間でエンコード可能
Ryzen™ 7 1700X
i7-3960x 6コア 12スレット ベース動作周波数 3.30 GHz
ゲームは大丈夫
動画編集も テロップ一本入れる程度ならば まあまあのエンコード速度だとおもう
環境においても ハンデを感じる場面は無かった
動画編集 テロップを一本入れる程度の編集であれば 元の動画の長さとほぼ変わらない
時間でエンコード可能
Ryzen™ 7 1700X
i7-3960x 6コア 12スレット ベース動作周波数 3.30 GHz
ゲームは大丈夫
動画編集も テロップ一本入れる程度ならば まあまあのエンコード速度だとおもう
i7-2700k 4コア 8スレット ベース動作周波数 3.50 GHz
残念ながらガンオンをプレイする事は無かったが RPGだとFF14 & 15 ドラクエ10 をベンチマーク
FPSは フォートナイト PUBGをアフターバーナーでチェックしながらプレイ
この辺のタイトルであれば 問題なくプレイ可能と判断した FPSも中画質で270をマーク
動画編集を試していないため 今後機会があれば 試してみる
ーーーーーーーーーーーーーーーゲーミングPC 限界ラインーーーーーーーーーーーーーーー
i7-870 4コア 8スレット ベース動作周波数 2.93 GHz
一応 i3 と比べ劇的にかくつき問題改善されるが 戦闘中ハンデを感じる場面も多く
同時に動画撮影等 他の事もさせる事を考えると やはり厳しいと言わざる負えない
i3-540 2コア 4スレット ベース動作周波数 3.06 GHz
当時 ガンオンをプレイしていたが カックカクで無理 限界・・・
この記事に記載されていない 各ベンチのスコアや動画編集エンコードにかかる時間などは
ユーチューブのサブチャンネルの方で 動画にしていますので そちらで確認してください
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