2013年12月
ペインティングベース お金が無いので自作してみた結果!
今までは、あまった断熱材に突き刺してペインティングベースとしていました
しかしちょっとデカいし、抜く時、片手じゃ中々難しかったので
市販の物を買っちゃおうかと思っていました
ところが、ガンプラ貯金は今 底を突いてしまって買えない状況
そこで、先ほどもネットで物色してて、これダンボールだよな~・・・と
部屋を見渡すと、ヨドバシの7号ダンボールが25cm位×17cm位で
中々良いサイズじゃないか!となり、作ってみる事にしましたw

そして作ってみた結果・・・
デカいダンボールを2個潰して、やっとなかを埋めることが出来ました
思ったよりダンボールが沢山必要なんだな・・・と実感w
しかしコレで、2~3000円の節約になりました ♪
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しかしちょっとデカいし、抜く時、片手じゃ中々難しかったので
市販の物を買っちゃおうかと思っていました
ところが、ガンプラ貯金は今 底を突いてしまって買えない状況
そこで、先ほどもネットで物色してて、これダンボールだよな~・・・と
部屋を見渡すと、ヨドバシの7号ダンボールが25cm位×17cm位で
中々良いサイズじゃないか!となり、作ってみる事にしましたw

そして作ってみた結果・・・
デカいダンボールを2個潰して、やっとなかを埋めることが出来ました
思ったよりダンボールが沢山必要なんだな・・・と実感w
しかしコレで、2~3000円の節約になりました ♪
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ドダイ改 1/144 コックピット周辺のディテールアップ!
ド・ダイ改 今回は表面のディテールアップも 極力頑張る!

グリップを設置、ジャンクパーツからシールドのグリップを
二つ合わせて、市販のバーニアパーツと合体
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グリップを設置、ジャンクパーツからシールドのグリップを
二つ合わせて、市販のバーニアパーツと合体
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ビルダーズパーツ MSハンドを使ってみた結果・・・
今作っている百式に、このMSハンドを使うとして
いったい武器を持てるのか・・・

MSハンドは、銃火器の握り手、パー、グーの三種類が入っています
グーとパーは見た目だけなので、ポリキャップの移植が出来れば
後は、問題ないと思うのだけども
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いったい武器を持てるのか・・・

MSハンドは、銃火器の握り手、パー、グーの三種類が入っています
グーとパーは見た目だけなので、ポリキャップの移植が出来れば
後は、問題ないと思うのだけども
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HGUC 百式 塗装での細かい窪みの塗り分け方を考えた結果
コレまでも、製作途中の記事の中で度々紹介はしてきたのですが
改めて、今自分がやっている1/144サイズ
ビームライフルやちょん髷センサー等のレンズ部分の
塗りわけ方法を紹介します

百式のビームライフルにも先端にそれらしき窪みがあります
まあいくつか、ココに対しての対処法はありますが
例として今まで自分が辿って来た改造方法もいくつか上げると
1、塗り分ける、まずレンズ部分を塗装し、底面をマスキング
その後周りを塗り、マスキングを剥がす、しかしこれだと、このライフルもそうなのですが
レンズ部分に合わせ目がある場合、こんな1mm幅の狭い場所を
綺麗に合わせ目消しをするという苦行がまっていますw
2.周りを先に塗装し、縁をマスキング、最後に中のレンズ部分を塗る
コレは縁だけマスキングすると、内壁もレンズ色になるので、内壁も
マスキングしなければいけないのですが、先ほども言ったとおり、1mm幅の様な
狭い所の内壁をマスキングなんて大変です
3、クリアパーツ等でレンズパーツを作る、裏側に光を反射するテープ等を貼り
レンズを表現する、しかしこれは、薄いクリアパーツなんて中々無いうえに
表面を傷付けられないので厚みを加工するのも出来ない、1/144サイズで
コレを表現するには、かなりきようじゃないと無理です
ただし、最近やっているビームサーベル刀身の表現で、全体にヤスリをかけ
つや消しトップコートすると内側から光っている様に見えるのを考えると
表面を加工しちゃっても良いのかも?
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改めて、今自分がやっている1/144サイズ
ビームライフルやちょん髷センサー等のレンズ部分の
塗りわけ方法を紹介します

百式のビームライフルにも先端にそれらしき窪みがあります
まあいくつか、ココに対しての対処法はありますが
例として今まで自分が辿って来た改造方法もいくつか上げると
1、塗り分ける、まずレンズ部分を塗装し、底面をマスキング
その後周りを塗り、マスキングを剥がす、しかしこれだと、このライフルもそうなのですが
レンズ部分に合わせ目がある場合、こんな1mm幅の狭い場所を
綺麗に合わせ目消しをするという苦行がまっていますw
2.周りを先に塗装し、縁をマスキング、最後に中のレンズ部分を塗る
コレは縁だけマスキングすると、内壁もレンズ色になるので、内壁も
マスキングしなければいけないのですが、先ほども言ったとおり、1mm幅の様な
狭い所の内壁をマスキングなんて大変です
3、クリアパーツ等でレンズパーツを作る、裏側に光を反射するテープ等を貼り
レンズを表現する、しかしこれは、薄いクリアパーツなんて中々無いうえに
表面を傷付けられないので厚みを加工するのも出来ない、1/144サイズで
コレを表現するには、かなりきようじゃないと無理です
ただし、最近やっているビームサーベル刀身の表現で、全体にヤスリをかけ
つや消しトップコートすると内側から光っている様に見えるのを考えると
表面を加工しちゃっても良いのかも?
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