やっぱり得意のMAX塗り、グラデーション塗装
センサー部分、ベースに赤
グラデーションでワインレッド
グレー部分は、グレーを下地に、ライトグレーでグラデーションにしました
マスキングで今回初めて、ガイアノーツのマスキングコートRを使ったのですが
クレオスのマスキングゾルneoと比べてトロみがあります、水で薄めて使う
というのを何処かで見た記憶があるのですが、めんどいのでそのまま使いました
ゾルがゴムっぽくなるのと違い、ビニールっぽい質感です、がっちりコートして
綺麗にマスキング機能をはたしてくれました、剥がす時も伸びないので
引っ張るとそのままスルスル接がれてくれて楽ちんでした、今後愛用決定です
最後尾、地味にマイナスモールド追加
ジャッカルと
454カスール カスタムオートマチックなんちゃってw
㊦は開発段階で出力調整した物
㊤はプロトタイプガンダムMk-Ⅱ専用として㊦をベースに新調した
という脳内ストーリーがw
センサー部分、ベースに赤
グラデーションでワインレッド
グレー部分は、グレーを下地に、ライトグレーでグラデーションにしました
マスキングで今回初めて、ガイアノーツのマスキングコートRを使ったのですが
クレオスのマスキングゾルneoと比べてトロみがあります、水で薄めて使う
というのを何処かで見た記憶があるのですが、めんどいのでそのまま使いました
ゾルがゴムっぽくなるのと違い、ビニールっぽい質感です、がっちりコートして
綺麗にマスキング機能をはたしてくれました、剥がす時も伸びないので
引っ張るとそのままスルスル接がれてくれて楽ちんでした、今後愛用決定です
最後尾、地味にマイナスモールド追加
ジャッカルと
454カスール カスタムオートマチックなんちゃってw
㊦は開発段階で出力調整した物
㊤はプロトタイプガンダムMk-Ⅱ専用として㊦をベースに新調した
という脳内ストーリーがw
コメント
コメント一覧 (2)
私クレオスのマスキングゾルneo使ってるんですけど、こないだ塗ってから2日弱くらいたってからはがしたら、ゾルの緑っぽい色が塗膜に移ってて、「ギャ~!!」でした。
ちなみにモノはピンクのドラッツェの肩のボール部分だったんですけど。デザインナイフの刃を立てて削り落としました…。
去年の夏に買ったので劣化してるとかではないと思うんですけどねぇ。
そういうわけでガイアノーツの製品は気になってます。ガイアノーツのはカッターで切れるんでしたっけ?
まさに!そこがポイントだったんです、ゾルneoだと白やそれに近い明るい色に
塗った場合、緑色が下に移るんですよね・・・そこで何か方法が無いか調べた結果
ガイアの物が商品説明によれば色移りしないとかかれていたので買ってみました
ただし、この色移りしないというのが、ガッチリ塗料をガードするという意味なのか
ゾルneoの色が移らないという意味なのかが不明、レビューを書かれている人も
いるのですが、この部分については書いている人は居ませんでした
若干特殊な状況で、白いプラ版に塗り、ドライヤーで乾かした後接がすと
うっすら黄色っぽくなったというのがあったのですが、トップコートの色が青紫
熱を加えたということで、ちょっと参考にならずw
ん~・・・ちょっと後で実験してみようかなw
因みにカッターでカットするのは、ゾルneoもガイアの方もどちらも出来ますよ^^
ただし、塗装の上に塗りカッターでカットすると、下の塗装にも傷が・・・w
戦闘機のキャノピーの様なクリアパーツの場合、カットする手段も良いかもといった所でしょうか。
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