昨日のメッシュチューブが曲がらない問題

こんな感じに処理しました
ハイキューパーツのメッシュチューブB、急な曲げがキツイので
短いとなおキツイ、ということで、昨日の位置より
長さを取れるようにしました、これで2.5cmです
この長さでも結構な力で元に戻ろうとするので、取り付けに
苦労します
その分頑丈であるのと、商品説明にもあるとおり
表面の毛羽立ちは無く、凄く綺麗です
元々、Mk-Ⅱのランドセルにある動力パイプに使おうと思っていたので
ああいった部分につけた場合柔らかいよりはこの方が良さそうです
元の開けてしまっていた穴には5mmプラパイプ+フラットバーニア
(プラ版でマイナスモールド化)で良い感じのディテールにw
作業してて思ったんですが、これって・・・
何かボリノークサマーンのシザースクローに似てるw
まぁこれは爪では無いけどもw
あれからメッシュチューブの取り付け方等
結構検索しましたが、全然情報が見つからず
これといって難しい事も無いから、書く人いないのかw

こんな感じに処理しました

ハイキューパーツのメッシュチューブB、急な曲げがキツイので
短いとなおキツイ、ということで、昨日の位置より
長さを取れるようにしました、これで2.5cmです
この長さでも結構な力で元に戻ろうとするので、取り付けに
苦労します
その分頑丈であるのと、商品説明にもあるとおり
表面の毛羽立ちは無く、凄く綺麗です
元々、Mk-Ⅱのランドセルにある動力パイプに使おうと思っていたので
ああいった部分につけた場合柔らかいよりはこの方が良さそうです
元の開けてしまっていた穴には5mmプラパイプ+フラットバーニア
(プラ版でマイナスモールド化)で良い感じのディテールにw
作業してて思ったんですが、これって・・・
何かボリノークサマーンのシザースクローに似てるw
まぁこれは爪では無いけどもw
あれからメッシュチューブの取り付け方等
結構検索しましたが、全然情報が見つからず
これといって難しい事も無いから、書く人いないのかw
これもちょっとだけディテールアップ

忘れがちになりそうなシールドを装備するためのパーツ
片側はどうしてもむき出しになるので先端をマイナスモールド化

シールドのディテールアップが予想以上に時間がかかっているため
接着剤硬化待ち中、ショルダーアーマーのディテールアップ追加と
合わせ目けしをする事に

基本中の基本であろう、この合わせ目消し
意外と難しいですよね・・・もしかしたら意外とどころの話じゃないかも?w
初めから出来ない事も無いんだけど、1~2回でちゃんと綺麗に
消えてるとは限らない、その人の技量もあるだろうけど
なので自分のようなヘタクソにとっては、合わせ目消しは
苦痛な作業でもありました
接着剤でムニュっとから始まり
パテで埋め、早めに固まるパテに変え
もっと早くと言う事で瞬間接着剤にして
ヒートペンを使ってみたけど、出し入れがめんどくなりw
見づらくなったのでWaveの黒い瞬間接着剤にする
今ここ
ヤスリに関しても同じように何かを求めて買い足し
増えていきましたw
そしてここに来て、ちょっと大きな変化が出てきました
ほぼ一発で綺麗に消せるようになったのです
上手くなったのか技術的な事は解りません
唯一力を入れずやさしく削る事に心がけ
それより、自己分析では大きな要因として
買い足し続けたヤスリに原因がある様な気がします
紙やすりの番手違いを数種、サンディングスティックも数種
3Mのスポンジヤスリと4~5種類をこまめに変える事で
みるみる綺麗に消える気がします、材質や番手の違いが
削るポイントをその都度変え、どんどん削ってくれてるのかな?
とか考えていますw
消えてるか、どうだろうか?とサフまで不安で入るより
確実な手ごたえはモチベーションを保ってくれますね ^^d
もちろんサフしてみないと、100%ではないですがw
その場の閃きで作っていくという事もあり
結構時間かかりました

さて、ハイキューパーツのメッシュチューブB再登場ですが
両端をWaveの低白化瞬間接着剤でコーティングしてみました
低白化という事もあり見た目まったく変化ありませんが
塗った部分、両端1mmづつ硬くなっています、硬化前にちょっと摘んで
気持ち細くなるように、それでも凸な部分があったので
硬化後、デザインナイフで削りました
若干気になったのは、取り付ける際てこずってこすれた所が
薄っすら白っぽくなっていました、ただほつれる事は無く
瞬間接着剤が付いた先端だけなので、装着する穴に入れてしまえば
まったく見えないので問題なしでした、先端低白化瞬間接着剤コーティング
いけてるかも?
ではココから
シールド完成画像

表面:表はちょっとシンプルな気がw

銃口:本家バーザムのビームライフルを参考に
センサーを外側と上側の2個取り付けました

裏面全体像:あくまでビームライフルでは無く
Mk-Ⅱのシールドにビームライフルユニットを増設のイメージで

裏面ライフル部ローアングルアップ:元のライフルのディテールを参考に
所々取り入れつつオリジナルな感じで

裏面ライフル部ハイアングルアップ:見るとおり更にエネルギーチューブが
取り付けにくくしてしまいましたw
次は、装備品の流れで

バルカンポッドの作業に入ろうと思います
とりあえずヤスリかけたりしてるんですが、ちっさい
持ちにくい・・・何かしようにもスペースが無い
どうしようかなw

忘れがちになりそうなシールドを装備するためのパーツ
片側はどうしてもむき出しになるので先端をマイナスモールド化

シールドのディテールアップが予想以上に時間がかかっているため
接着剤硬化待ち中、ショルダーアーマーのディテールアップ追加と
合わせ目けしをする事に

基本中の基本であろう、この合わせ目消し
意外と難しいですよね・・・もしかしたら意外とどころの話じゃないかも?w
初めから出来ない事も無いんだけど、1~2回でちゃんと綺麗に
消えてるとは限らない、その人の技量もあるだろうけど

なので自分のようなヘタクソにとっては、合わせ目消しは
苦痛な作業でもありました
接着剤でムニュっとから始まり
パテで埋め、早めに固まるパテに変え
もっと早くと言う事で瞬間接着剤にして
ヒートペンを使ってみたけど、出し入れがめんどくなりw
見づらくなったのでWaveの黒い瞬間接着剤にする

ヤスリに関しても同じように何かを求めて買い足し
増えていきましたw
そしてここに来て、ちょっと大きな変化が出てきました
ほぼ一発で綺麗に消せるようになったのです
上手くなったのか技術的な事は解りません
唯一力を入れずやさしく削る事に心がけ
それより、自己分析では大きな要因として
買い足し続けたヤスリに原因がある様な気がします
紙やすりの番手違いを数種、サンディングスティックも数種
3Mのスポンジヤスリと4~5種類をこまめに変える事で
みるみる綺麗に消える気がします、材質や番手の違いが
削るポイントをその都度変え、どんどん削ってくれてるのかな?
とか考えていますw
消えてるか、どうだろうか?とサフまで不安で入るより
確実な手ごたえはモチベーションを保ってくれますね ^^d
もちろんサフしてみないと、100%ではないですがw
その場の閃きで作っていくという事もあり
結構時間かかりました


さて、ハイキューパーツのメッシュチューブB再登場ですが
両端をWaveの低白化瞬間接着剤でコーティングしてみました

低白化という事もあり見た目まったく変化ありませんが
塗った部分、両端1mmづつ硬くなっています、硬化前にちょっと摘んで
気持ち細くなるように、それでも凸な部分があったので
硬化後、デザインナイフで削りました
若干気になったのは、取り付ける際てこずってこすれた所が
薄っすら白っぽくなっていました、ただほつれる事は無く
瞬間接着剤が付いた先端だけなので、装着する穴に入れてしまえば
まったく見えないので問題なしでした、先端低白化瞬間接着剤コーティング
いけてるかも?
ではココから


表面:表はちょっとシンプルな気がw

銃口:本家バーザムのビームライフルを参考に
センサーを外側と上側の2個取り付けました

裏面全体像:あくまでビームライフルでは無く
Mk-Ⅱのシールドにビームライフルユニットを増設のイメージで

裏面ライフル部ローアングルアップ:元のライフルのディテールを参考に
所々取り入れつつオリジナルな感じで

裏面ライフル部ハイアングルアップ:見るとおり更にエネルギーチューブが
取り付けにくくしてしまいましたw
次は、装備品の流れで

バルカンポッドの作業に入ろうと思います
とりあえずヤスリかけたりしてるんですが、ちっさい

持ちにくい・・・何かしようにもスペースが無い
どうしようかなw
コメント
コメント一覧 (2)
チューブのほつれ問題の解決策、ありがとうございます!
早速マネさせていただきます。
イメージどおりいけたので良かったです
瞬間接着剤で固める他に、トップコートでコーティング
という案も考えたのですが、今回はお手軽な方に
してみました
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