とりあえずやる事決まってる所から


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バーニアはメタルバーニアに変更するためデフォルトの穴を埋めます

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動力パイプとスラスター内部を切り取り
シールドにも使ったメッシュチューブBは、ここに使うため
買った物でした

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一旦洗浄し食器乾燥機に放り込んでる間
肩のスラスターもディテールアップ、内部に羽を付け
周りをセラダンモで段落ちモールド

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ビームサーベルの刀身付け根に2mmネオジム磁石を取り付け
試作0号機で学んだとおりS極 N極に注意

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握り部分にもネオジム磁石

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今回はこのタイプを使ってみます
メタルバーニアをこれから使ってみようという人へ
自分も最初勘違いしていたんですが、商品画像は赤く色が
付いている内側のベル、解りやすくそうしてるだけで
現物には色が付いていません、自分で塗装する必要があります
(Gテンプルは色着いていました)
塗装する場合、プライマーという塗料の食いつきを
良くする物もあった方がいいみたいです ^^d

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サイズも若干余裕あるくらいで丁度良かったです
以前同じMk-ⅡのランドセルにGテンプルの6mmを使ったときは
形状が若干違うため、スペースに余裕は無く
ピッタリジャストサイズという感じでした

結局どっちも使えるわけですがw

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こちらにもビームサーベルの握り部分をマウントするため
ネオジム磁石を取り付ける穴を開けます、狭く定規等入らないので
ちゃんと位置を決めるために、3mmのフラットバーニアをガイドに
しようと思います

位置を決めて軽く接着

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穴を開けてガイドをはずすと、理想の位置にちゃんと開いてました

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スラスターの内部を作っていきます
今回出番の多い自作センサーをアレンジしたデザインにするため
一段彫り下がった内部で作業するのは困難なため
外で内側のディテールを組んでいきます

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センサーの時は底面があったのですが、今回はスラスターなので
上の通り枠だけ組んで、羽を取り付け、羽も一段落とした位置にしてあります

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センサーの時の外枠にあたる部分を、パーツの形状を
利用して、こんな感じにしてみました

ん~ ♪ 満足w