
やっと 裏打ちパーツを取り付ける時が来ました

この 脚付け根のディテール
今回プラ板を丸く切り出すのにハマって
こういう形になりました、ちょっと気に入ってますw
ココは、あまり厚みがあると邪魔になるので
平面でかっこよくしなきゃいけないのが
毎回苦労します
カッコイイディテールを思いつく人が羨ましい


実はスジボリも結構頑張りました

下書きが大事だというのを 改めて学びました

スラスターの中は後ハメです

塗りわけは 極力簡単に

まずは リアスカートの裏打ち

今までの様な2層構造じゃありませんが
塗り分けも簡単で 気に入ってます

腰 チラ見せ部分
フォトンバッテリーがさっきよりピンクに見えます
コレがマジョーラの面白い所ですね もっと紫っぽくもなります

フォトンバッテリーの裏も空洞になってます

蓋を作って

裏打ち ^^d

細長い サイドスカート

画像では解りづらいですが
底面にもスリットが入っています

フロントスカート
スラスターの突起があるので
接触しないように1mmプラ板を柱がわりに取り付け

今後 裏打ちは、当分このやり方で良さそうです
もっと良い方法思いついたり 見つけたりしたら
そっちも挑戦してみるかも
ディテールや改造方法等 アドバイス貰
まったくプラモに関係ないコメントでも 貰えると嬉しいです
気軽にコメント書き込んでいって下さい !✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
コメント
コメント一覧 (6)
すでにカッコいいですね!
ところで、追加ディテールやアーマー裏打ちのプラ板は、それぞれどの様な接着剤を使って接着されているのでしょうか?
相変わらずの美しい作業に敬服いたします
この細かい作業と仕上がりを見るとプラモ文化
の奥深さを実感します
※奥羽軍、光栄です 可能ならあのわんこ達の様に人間でも使えない程の漢字をマスターして欲しいです!
流し込みタイプでは対応出来ない場所の場合
通常の粘度が高い接着剤を使っています
それだと 乾くのが流し込みタイプよりも遅いのと
塗りたい所に留まってくれるので
金属パーツの場合は低白化の物です
>
因みに うちの べきたんには
なんとか 絶・天狼抜刀牙を教えようとした事がありますw
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