メガファウナ 海賊部隊所属のグリモアとして
大きな外観の変更をする事無く、このまま居ても
違和感が無い様 心がけました
今回の改修ポイントは、塗装
まだ使った事が無かった
ガイアノーツ リアルフィールカラー リアルアイアンブラック
コレをメインの機体色に使うことで 錆びさせ独特な質感を
楽しめればと思いました
一度塗装してから、ヤスリをかけ、水にさらす事で
錆を発生させるという作業が 初であるため
ネット上参考記事を探そうにも、ほぼ情報がありませんでした
いい具合の錆を出し どの様に仕上げるか
試行錯誤しながらの塗装で 一ヶ月以上かかってしまいましたw
最終的に、狙って錆を出す事は難しく
ランダムに発生するため コレを錆模様として使う事に
いつもはグラデーション塗装を好んで使っていたのですが
今回、こういう塗料を使うので 違う方法が良いと思い
ヤスリをかける際 塗幕の薄い部分を作り
下地が透ける効果を狙ってみました
黄色い部分は、いつもと逆の方法でグラデーションに挑戦
一度調合した黄色で塗り サフレスフレッシュピンクで
化粧しグラデーション効果を出しました
センサー、フォトンバッテリー類には マジョーラを使い
角度によって 色の変化を楽しめます
特にピンクの下地にはクロームシルバーを使い
反射を強化
頭部の白
前回まで下地黒でグラデーションにハマっていましたが
またスミイレするようになり 黒で縁取りが出来ているため
グラデーションする様になった初期の頃のように
下地も黒以外で楽しみ始めました
外観は、スジボリ以外
各所スラスター内のディテールアップ程度に止め
腕 脚 腰 ミゾオチを延長
各機 違う個性を持たせました
グリモア 305 (スモークディスチャージャー)
首周りや脇、あと上から見た腰もディテールアップ
結構頑張ったのですが
首の後ろなんかは まったく見えませんねw
メタルパーツ シングルバルカン (ゴールド)を使用
後ハメ レンズパーツをプラ板で作り
綺麗に塗り分け
ランドセルのバーニア内
気になっていた羽で閉じる感じのデザインに挑戦
立体感があって気に入っています ^3^)d
裏打ちは 今回 後ハメにしました
今までの様な厚みを利用した2層構造も
楽しかったのですが こっちの方が楽だし
これからは コレでいきますw
この左足の脛
結構 赤錆が出て ざらついてるんですが・・・
ん~携帯撮影では解りにくいですね ^^;
いつかカメラ欲しいな
座って可愛いグリモアw
足裏のスラスターも映像を見る限り
塗り分けが必要・・・ しかし この形状
マスキングに悩みましたが
暫く眠っていた マスキングコートRを使うことで
何とか出来ました
ノーマルでも 片膝立ち出きるんですが
ちょっと傾きがち
太腿を2mm延長した事で だいぶまっすぐに・・・
まあ でも ちょっと傾いてるので
ミゾオチの間接を横に曲げて 出来てる!って事でw
グリモア 306 (グレネードランチャー)
火力強化という事で
グレネードランチャーを追加
2丁持ちで弾幕を張ります
グレネードランチャーは 以前ジムキャノン寒冷地仕様で
キャノンに使った Mk.Ⅱのハイパーバズーカの残骸(前半分)
から作りました
実際のグレネードランチャーを参考に
中々細かい作業でしたが イイ感じの出来だと思います
やっぱり グリモア好きだわ~
センサー フォトンバッテリー以外は
つや消しトップコートなのですが
塗料内に含まれている鉄の影響でしょうか
独特の質感のため 結構光反射してますね
めんどくさそうだった 腰のスラスター内部の塗り分け
中を くり貫き 後ハメにする事で 簡単に塗り分け
さらにスリットを入れディテールアップも出来ました
あのザクでやりたかったのはコレw
「ん、、前世紀のクラシックコレクションかぃ・・・」
やっと役目をはたしましたw
とにかく塗装に時間がかかった・・・
いやw 良く考えると 途中ザクⅡを作ったりもしてたので
それなりに長引いたw
メガファウナでも2機以上配備されてるのはグリモアのみ
最初の活躍の印象もあり 自分の中では
リックディアスの様な印象なんです ^0^)d
鉄塗装もしっくり来てて 暇さえあれば また作りたい機体
暇さえあればね・・・w
大きな外観の変更をする事無く、このまま居ても
違和感が無い様 心がけました
今回の改修ポイントは、塗装
まだ使った事が無かった
ガイアノーツ リアルフィールカラー リアルアイアンブラック
コレをメインの機体色に使うことで 錆びさせ独特な質感を
楽しめればと思いました
一度塗装してから、ヤスリをかけ、水にさらす事で
錆を発生させるという作業が 初であるため
ネット上参考記事を探そうにも、ほぼ情報がありませんでした
いい具合の錆を出し どの様に仕上げるか
試行錯誤しながらの塗装で 一ヶ月以上かかってしまいましたw
最終的に、狙って錆を出す事は難しく
ランダムに発生するため コレを錆模様として使う事に
いつもはグラデーション塗装を好んで使っていたのですが
今回、こういう塗料を使うので 違う方法が良いと思い
ヤスリをかける際 塗幕の薄い部分を作り
下地が透ける効果を狙ってみました
黄色い部分は、いつもと逆の方法でグラデーションに挑戦
一度調合した黄色で塗り サフレスフレッシュピンクで
化粧しグラデーション効果を出しました
センサー、フォトンバッテリー類には マジョーラを使い
角度によって 色の変化を楽しめます
特にピンクの下地にはクロームシルバーを使い
反射を強化
頭部の白
前回まで下地黒でグラデーションにハマっていましたが
またスミイレするようになり 黒で縁取りが出来ているため
グラデーションする様になった初期の頃のように
下地も黒以外で楽しみ始めました
外観は、スジボリ以外
各所スラスター内のディテールアップ程度に止め
腕 脚 腰 ミゾオチを延長
各機 違う個性を持たせました
グリモア 305 (スモークディスチャージャー)
首周りや脇、あと上から見た腰もディテールアップ
結構頑張ったのですが
首の後ろなんかは まったく見えませんねw
メタルパーツ シングルバルカン (ゴールド)を使用
後ハメ レンズパーツをプラ板で作り
綺麗に塗り分け
ランドセルのバーニア内
気になっていた羽で閉じる感じのデザインに挑戦
立体感があって気に入っています ^3^)d
裏打ちは 今回 後ハメにしました
今までの様な厚みを利用した2層構造も
楽しかったのですが こっちの方が楽だし
これからは コレでいきますw
この左足の脛
結構 赤錆が出て ざらついてるんですが・・・
ん~携帯撮影では解りにくいですね ^^;
いつかカメラ欲しいな
座って可愛いグリモアw
足裏のスラスターも映像を見る限り
塗り分けが必要・・・ しかし この形状
マスキングに悩みましたが
暫く眠っていた マスキングコートRを使うことで
何とか出来ました
ノーマルでも 片膝立ち出きるんですが
ちょっと傾きがち
太腿を2mm延長した事で だいぶまっすぐに・・・
まあ でも ちょっと傾いてるので
ミゾオチの間接を横に曲げて 出来てる!って事でw
グリモア 306 (グレネードランチャー)
火力強化という事で
グレネードランチャーを追加
2丁持ちで弾幕を張ります
グレネードランチャーは 以前ジムキャノン寒冷地仕様で
キャノンに使った Mk.Ⅱのハイパーバズーカの残骸(前半分)
から作りました
実際のグレネードランチャーを参考に
中々細かい作業でしたが イイ感じの出来だと思います
やっぱり グリモア好きだわ~
センサー フォトンバッテリー以外は
つや消しトップコートなのですが
塗料内に含まれている鉄の影響でしょうか
独特の質感のため 結構光反射してますね
めんどくさそうだった 腰のスラスター内部の塗り分け
中を くり貫き 後ハメにする事で 簡単に塗り分け
さらにスリットを入れディテールアップも出来ました
あのザクでやりたかったのはコレw
「ん、、前世紀のクラシックコレクションかぃ・・・」
やっと役目をはたしましたw
とにかく塗装に時間がかかった・・・
いやw 良く考えると 途中ザクⅡを作ったりもしてたので
それなりに長引いたw
メガファウナでも2機以上配備されてるのはグリモアのみ
最初の活躍の印象もあり 自分の中では
リックディアスの様な印象なんです ^0^)d
鉄塗装もしっくり来てて 暇さえあれば また作りたい機体
暇さえあればね・・・w
コメント
コメント一覧 (6)
完成おめでとうございます。
すみませんもとが分からないのですが
黄色が効いていて良いと思います。
物を作るって過程も楽しいけど
やっぱり完成して眺めるのが至福の時ですよね☆
> 有難うございます
> 左手に持ってるグレネードランチャーを追加して
ディテールアップとかしただけで
ほぼ 元のグリモアの感じです ^^d
中々 自分の味みたいなのが決まらないんですが
新しい塗料の面白さを確認できて お気に入りの機体になりました ^^
カッコイイ! 複数機で活躍といえば
リックディアスくぉ思い出しますね
○腹が親近感を感じます!
応援ポチポチ!
>
> そうなんですよね
バズーカも作ればよかったかな・・・
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