今回は、まだ記事にしていなかったREVIVE ガンダムの下半身の動きを見ていきましょう!


ガンダム104

安定感抜群なんで、見慣れたはずの こんなポーズも、微妙に足の角度が違ったりして
何となくカッコいい気がします!


 
ガンダム59

まずは腰、というか腹部



ガンダム60

キャノン同様 猫背になりますね



ガンダム61

そして腰


ガンダム62

ひねりはこの位です グルグル回る必要も無いので 充分ですね^^d



ガンダム63

横に傾けてみたんですが、殆ど動きませんね



ガンダム64

同じく腰横から



ガンダム65

反ってみたのですが こちらも ほぼ動きません



ガンダム66

股関節



ガンダム67

これは もう最近の機体ではおなじみの動きですね
左上げ 右下げ状態です



ガンダム68

サイドスカート
一個出っ張りがあるぶん この位しか開きません



ガンダム69

フロントスカート
90°以上 上がります



ガンダム70

脚 根元での回転 一回転します



ガンダム71

脚 サイドから



ガンダム72

キャノン同様 かかとが背中に付きます
しかも この状態で 片足で立っていられるという 安定感! 素晴らしい



ガンダム73

足首
ここも 動きのある状態で立たせるには 重要な部分です



ガンダム74

つま先上げ
足首も間接が二つあるので かなり動きます



ガンダム75

つま先下げ



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アンクルガードももちろん動きます!



ガンダム77

足首 正面から



ガンダム78

思ったより動かないように見えますが・・・ これでも かなり安定感を生み出します



ガンダム79

ビームライフル




ガンダム80

前方の持ち手部分 90°動きます



ガンダム81

右側にも上がります



ガンダム82

肩の動きが良いので ちゃんと正面でスコープを覗く事ができる!



ガンダム83

で左手は銃火器用が無いんですが 普通の握り手でも コンナ感じで持てたので



ガンダム84

左手でも同じように射撃姿勢とらせてみました!
見てわかるとおり スコープも左右に降れる様になっていて
明らかに左手に持つのを意識してるんですが~・・・ 手は付属しないというw



ガンダム85

シールド



ガンダム86

持ち手が動きます
ココに来て 連邦シールドリニューアル



ガンダム87

ただ・・・ちょっと残念 腕の側面にしか付けられません



ガンダム88

何故残念かというと腕を動かした時 肩と接触するんですよね
色剥げにつながるので 本当は 腕の後ろの面に付けたいんですが・・・



ガンダム89

シールドとの接触が怖くて 装備時は この位しか 腕開けない



ガンダム90

本当は ココにシールド付けたい!w
何故変えてしまったのかw しかも!!
以前のシールドだと 根元にポリキャップ仕込まれてて ある程度角度変えれたのに
それもできないので・・・ 何でって感じですね



ガンダム91

ただし! 腕に付けず持たせる事で 
本来のガンダムの持ち方(たぶんw)にデキマス!



ガンダム92

そのお陰で 覗き穴から覗くのも再現デキマス!
コレなんだよ! これがカッコいいんだよ!! 



ガンダム93

お尻部分



ガンダム94

パーツ交換で



ガンダム95

ハイパーバズーカをマウントデキマス!



ガンダム96

旧HGUCでは ハイパーバズーカって 持つのがぎりぎりだったんですが
REVIVEでは らくらく担げますね!



ガンダム97

肘が90°以上曲がるので もっと後ろまで 下げる事ができる位 余裕があります



ガンダム98

旧バズーカと比較すると 若干大きくなっていますね



ガンダム99

グリップ



ガンダム100

こんなに動きます これも バズーカの射撃姿勢をかっこよく決めれるポイントですね



ガンダム101

一番のポイントは、後ろに合わせ目が一切無い事! すばらしいw



ガンダム102

ビームサーベルの刀身がスタイリッシュになっています
好み分かれそうですね


ガンダム103

刀身長すぎですw
機体の全高より長いw 佐々木小次郎の物干し竿かよw