部屋はずっとこんな状態です


べきたんとの最後のお散歩で撮った画像を壁紙にし
べきたんの動画を繰り返しみてました

   


べきたんとそらちゅんお散歩178

真っ暗な中 ずっと元気なべきたんがいます



何したらいいんだろう、もうあれから放心状態で
食いしん坊だったべきたんが最後は何も食べれてなかったと思うと
食事もとる気になれません

べきたんの死を聞かされた時は 怒りの方が強く
何で最初から入院させてくれなかったんだ
何でもっと早く知らせてくれなかったんだ
最後は家で家族みんなで見送りたかった

何とかもう一口 おやつをあげたかった!




そう考えるばかりで 泣けませんでした




 
でも もうとにかく書いてみた昨日の記事
書きながら べきたんの事を思い出す事で やっと泣けました


だから 今思うこと もっともっとブログ書いていこうって決めました!
   




べきたんとそらちゅんお散歩174

これは一昨日のそらちゅんとのお散歩
べきたんは入院中なので 二人でいつものコース

桜も散り たんぽぽが可愛い



べきたんとそらちゅんお散歩175

そして昨日 お昼頃
そらちゅんのお散歩に行かなきゃと とにかく出かける事に

もしかしたら写ってくれないかと思ったんだけど やっぱりべきたんが居ません



べきたんとそらちゅんお散歩176

いつも通りのコース
一昨日も同じコースだったのに 昨日はまったく違って感じます

生きてべきたんが居る 必ずまた帰ってくると思いながらの二人の散歩と


もうべきたんとは お散歩出来ない これからは二人だけだと 思っての散歩




まったく 同じ景色なのに 知らない所にいるみたいです




べきたんとそらちゅんお散歩177

いつもは、べきたんがおしっこをするのを見て
そらちゅんがすかさず 同じ場所におしっこをする これが日常でした


でもこれからは そらちゅんが自分で決めておしっこをします
いままでも それはありましたが これからは全部です



途中 なぜか そらちゅんは いつものコースから外れたがりました
こんな順で歩いた事ないっていうコースを進みます





途中 車道を渡りたがったり  あからさまに いつもと違いました

やはり、死んだ直後のべきたんを見た時の そらちゅんの尋常じゃないヨダレ
もう泡吹いたみたいになってたのは 死を理解してるんだと思います 



また 思い出のコースを歩ける日は来るんだろうか






べきたんは、まるで寝てるようです

病院から戻り 最後のシャワーもしたので いつものべきたんの良い匂いがします



大好きだったべきたんの頭の匂いも そのままです




硬くなってはいるんですが、鼻や手っこ、温かくないけどいつも通りなんです
手っこは いつもは嫌がって引っ込めちゃうけど 今はそれがありません





背中もわりと硬くないです いつもの背中です





何だかやっぱり 起きてくれるんじゃないかって


「おやつだよ」 「ママゴーだよ」 「キャッチゲーム」 いっぱい話しかけます





なんとか おやつ食べさせてあげたいんです


でも 食べません






自分は あまり写真を撮らない人間だと気づき 後悔しています

べきたんの画像を見まくっているんですが あっというまに終わったしまいます



なんで もっと 特別じゃなくていいから 撮りまくらなかったんだろう





もっといっぱい 遊べばよかった





ぬいぐるみで遊び始めると そらちゅんも来て取り合いになり べきたんは諦めちゃうから 



そこで お終いってなっちゃってた  もっと遊べばよかった







そういえば入院前 最後の日 一階に降りて行って 戻ってこないので 見に行くと


トイレを済ませ 部屋の前に座ってるべきたんを見つけ 
呼吸が辛そうだったんで 抱っこして上まで連れて来てあげました



俺 最後に抱っこしてあげてた、ほんと良かった







大好きだった 鼻の上や首のマッサージ いっぱいやってあげてるんですが
ちゃんと 分かってくれてるだろうか




お腹をさすると 硬いんです・・・なんでだよちくしょう







11年・・・



11年って長いですよ 小学5年生です 家族としてなくてはならない存在になるのに
十分すぎる時間です




でも11年は 短すぎます  一緒にいたい時間としては あまりにも短い






10年を超えたあたりから たまに不安になる事がありました

でも元気な姿をみてると 忘れるんですよね そういうの



妙に甘えるようになったり 様子が違っても まさか死なんて考えないから


ずっと続く日常だと思ってました






歳をとって 弱ってきて それからだと思ってました




死が こんなに突然来るもんだとは 思ってもみなかった





書いてるうちに また朝になりました




そらちゅんが側に居てくれます


べきたんの画像を眺めていると 「ウグォォオ」と こっちを見て!と話しかけてくれます




 何とか今の思いをブログに書きました、また泣く事が出来ました 




今からまた 今べきたんにしてあげられる事をしたいと思います  ではまた